10.2.12

「Good Will Hunting」#29

ガスヴァンサント監督特集と致します。

trailler

「グッドウィルハンティング」は彼の作品で一番メジャーですが、私は最近観ました:)

幼少期に心に深い傷を負い 心を閉ざしたマットデイモン演じる青年と、最愛の妻を亡くし立ち直れずにいるロビンウィリアムス演じるセラピストの交わりを描いた感動ヒューマンドラマ。

マットデイモンとロビンウィリアムスが出ているというだけでもうパーフェクト。
涙なくしては観ることの出来ない感動作。
脚本がマットデイモンとベンアフレックという事実も衝撃です。
これは映像より内容が素晴らしいので、とにかく是非観てみてください*

私の一番好きで 号泣したシーン。

この、セラピストが青年に
「Its not your fault(君のせいじゃないんだよ) Its not your fault(何も悪くないよ)」
と連呼するシーンは、涙が吹き出て止まりませんでした。
このyoutube見る前に映画を是非*



Directed by
Gus Van Sant
Produced byLawrence Bender
Scott Mosier
Kevin Smith
Bob Weinstein
Harvey Weinstein
Written byBen Affleck
Matt Damon
StarringMatt Damon
Robin Williams
Ben Affleck
Minnie Driver
Stellan Skarsgård
Music byDanny Elfman(score) Elliott Smith(song)
CinematographyJean-Yves Escoffier
Editing byPietro Scalia
StudioA Band Apart
Lawrence Bender Productions
Distributed byMiramax Films
Release date(s)December 5, 1997
Running time126 minutes
CountryUnited States
LanguageEnglish
Budget$10 million
Box office$225,933,435
http://en.wikipedia.org/wiki/Good_Will_Hunting

「エレファント [Elephant]」#28

ガスヴァンサント監督つながりで「エレファント」を紹介!
”Elephant”trailer
「エレファント」は、1999年4月20日死亡者15名、負傷者24名を出したコロンバイン高校銃乱射事件がテーマとなった作品。

「永遠の僕たち[Restless]」の記事にも書きましたが、ガスヴァンサント監督は”間”をリアルに描くので、美しい映像である反面、緊迫した空気をも一層際立て、この後に起こるであろう悲劇の展開に様々な推測を重ねながら作品に吸い込まれるのです。
特にこの作品は、ノンフィクションというだけあって、エンドロールでは放心状態になり、後何日か引きずります。

コロンバイン高校銃乱射事件は世界中にショックを与えた出来事なので、誰もが結末を知っていますが、「エレファント」でのストーリー展開が独特で、同じシーンが2度出て来てリンクしたり(これ以上は観て欲しいので言いませんが)...etc.
さすがガスヴァンサント!という感じの作品です。


コレを最初に観たのは中3の時でしたが、ショックすぎて1ヶ月くらい引きずりました。笑
以後2回観ましたが何度観てもどーんとキます。

衝撃の作品なので是非チェックしてみて下さい。
Elephant
Directed byGus Van Sant
Produced byDiane Keaton
Dany Wolf
JT LeRoy
Written byGus Van Sant
StarringAlex Frost
Eric Deulen
John Robinson
CinematographyHarris Savides
Editing byGus Van Sant
StudioHBO Films
Distributed byFine Line Features
Release date(s)October 24, 2003
Running time81 minutes
CountryUnited States
LanguageEnglish
Budget$3 million
Box office$10,020,543
http://en.wikipedia.org/wiki/Elephant_(2003_film)

最後に、R.E.M.のコロンバイン高校で撮影されたPVを:)

have a good evening! xx

8.2.12

「永遠の僕たち [Restless]」#27

今年初投稿は、年末にまいちゃんと観に行った ガスヴァンサント監督新作映画「永遠の僕たち」*
「Restless」trailer

愛すること愛されることを知らない少年イーノックと、余命がわずかしかない少女アナベルの、切なくも心温まるストーリー。

幼い時に両親を失い、趣味は葬儀巡り、友達は日本兵の幽霊という風変わりな主人公イーノックと、がんを患う哲学と鳥をこよなく愛すアナベルによって繰り広げられる 綺麗で静かなラブストーリーに終始どきどきしました。
美しい映像によって、静寂の中にある愛が浮き彫りとなっていく映画は、ガスヴァンサントらしいです:)
彼は会話や、主人公が悶々とするシーンをリアルに描くので、その微妙な間が観客の心を掴み、彼の世界へと自然と引き込まれていくのだと思います。

イーノックを演じたのは、ダニスホッパーの息子ヘンリーホッパー。
アナベルを演じたのが、「アリスインワンダーランド」と「キッズオールライト」のミア・ワシコウスカ。
二人共 美しい顔立ちですが、冷たく寂しい目をしています。そこがまたこの作品に合っています。
そしてなんといっても注目すべきもう1人の重要人物は、日本兵の幽霊ヒロシを演じた加瀬亮。
加瀬亮が演じた日本兵の幽霊ヒロシの存在は、「霊」という非現実的な存在であるのにも関わらず、イーノックに避ける事の出来ない現実を突きつけ、人間らしく愛を持って生きる道を切り開く重要な存在です。
加瀬亮は私が最も好きな日本人俳優。どんな役だって自然な演技をするし、なんといっても影がある目が好き。

そしてこの作品は音楽もとっても良いのです!
the beatlesの"two of us"で始まり、エンディングにNicoの"the fairest of the seasons"が流れたことにテンション上がりすぎて、Two of us歌うためにカラオケに行きました。笑
"two of us"
"The fairest of the seasons"
love it!!

Restless
Directed byGus Van Sant
Produced byGus Van Sant
Bryce Dallas Howard
Ron Howard
Brian Grazer
Written byJason Lew
StarringHenry Hopper
Mia Wasikowska
Music byDanny Elfman
CinematographyHarris Savides
Editing byElliot Graham
Distributed bySony Pictures Classics
Columbia Pictures
Imagine Entertainment
Release date(s)May 12, 2011(Cannes)
September 16, 2011 (United States)
Running time91 minutes
CountryUnited States
United Kingdom
LanguageEnglish
Budget$8 million
Box office$157,022

http://en.wikipedia.org/wiki/Restless_(2011_film)

号泣しましたこれは。とてもオススメなので是非♡

thank you for reading!

xx

1.1.12

Happy New Year 2012!

2012年*明けましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします!

2011年は沢山の人に出会って、素敵な思い出をいっぱい作りました:)
もちろん大好きな映画も沢山観ました♬

●映画館で観た映画●
人生万歳
愛する人
バベットの晩餐会
ツリーオブライフ
ウッドストックがやって来る
ソーシャルネットワーク
婚前特急
The Runaways
バーレスク
幸せの始まりは
ペルシャ猫 誰も知らない
キッズアーオールライト
唐山大地震
アレクセイと泉
英国王のスピーチ
恋とニュースの作り方
ブラックスワン
127時間
super8
ハングオーバー2
Exit Through the Giftshop
サヴァイヴィングライフ
たまたま
アップサイドダウン/クリエイションレコーズ
Paul Mccartney/ The Love We Make 
George Harrison/ Living In The Material World
ニューイヤーズイブ
永遠の僕たち

ハリウッド系からミニシアター系まで色々観ました:)

わたしのベスト3は
1位 ジョージハリスンLiving in The Material World
2位 永遠の僕たち
3位 127時間

でもね、「Exit Through the Gift shop」「愛する人」「ウッドストックがやってくる」と「キッズアーオールライト」もとても良かったです:)

●DVDでみた映画●
TOKYO
プリティーリーグ
レモン
アメリ
モーガン夫妻
めぐりあう時間たち
めがね
トイレット
Teenage Paparazzi
俺たちに明日はない
洋菓子店コアンドル
Me and Orson Welles
運動靴と赤い金魚
プチニコラ
マルタのやさしい刺繍
The Hard Day's Night
マジェスティック
Click
Postgrad
おとうと
エデンの東
ひかりのまち
グッドウィルハンティング
アンジェラの灰
ピュア
Night and Day
Eat Pray Love
クローサー
ムーランルージュ
あの頃ペニーレインと
がんばれ、リアム
フリーゾーン
私がクマにキレたわけ
激突
Across the Univers
グッバイレーニン
彼女を見ればわかること
コッチおじさん
パリジュテーム
ミルドレットピアーズ
パピヨン
靴をなくした天使
幸せのレシピ
ジュリー&ジュリア

あとは..もう思い出せません:)

2010年の方が古い映画を沢山観たかなあと思います。
2011年は帰国して週5で学校行き出して、土日がバイトだったので映画を観る時間がぐんと減ってしまいましたが、それでも素敵な映画に沢山出会えたのでよかたです。
今年も良い映画に出会えますように*

2011年は震災が起こって日本中が悲しみに包まれましたが、この事実が風化される事無く 未だ未解決の多く問題が解決され、1人でも多くの人が笑えるような世の中になりますように。

素敵な1年となりますように*

もう既に、グラミー賞とアカデミー賞がたのしみです!!

thank you for reading!

love xx

21.12.11

「The Love We Make」#26

今日は学校帰りに六本木ヒルズでポールマカートニー主演の「The Love We Make」観てきました!レディースデーなので1000円!yay!
レイトショウで1日1回上映なので、ちょっともう眠い!けど忘れる前に ちゃっと書いちゃいます*


”the love we make”trailer


この映画は、ポールマカートニーやビートルズのルーツが中心に描かれたものではなくて、911の追悼コンサートを通して伝えられるポールマカートニーのメッセージと、彼の音楽に対する情熱がコンセプトとなったドキュメンタリーフィルムなので、先日わたしが紹介したジョージハリスンの映画とはまた違った感動が得られる作品でした*

何歳になっても素敵なポールに終始釘付け:o

また、この映画に登場する数々のアーティスト達も必見です!とくにThe WhoとDavid Bowieは個人的にとってもかっこ良かったです。

NYを散歩しながら通りすがりの人と話してるポールや、常に鼻歌を歌っているポール、クラプトンにはしゃぎながら新曲について話すポールや、真面目にインタビューに答えるポールなど、素直で気さくな彼の言動に魅せられること間違いなし。

インタビュアーの「the beatlesは再結成しないのか?」という問いにポールが、

「僕の左にいたやつがいないんじゃあり得ないよ。Wingsだって一緒。」
と言ったシーンにじーんと来ました:)

LOVE!

23日までですがお時間あれば是非!

監督はドキュメンタリーフィルムメイカーとして有名なメイスルズ兄弟のアルバート監督です:)
プライベートのポールをモノクロに写すという面白い映像で、ライヴのシーンなんかはモノクロになったりカラーになったり。
プライベートとパブリックが交差し合ってるってことなのでしょう:)ポールは本当に心から音楽を愛しているんだということが受け取れる、ハートフルな映画でした。


thank you for reading!
good night!!xx


13.12.11

「George Harrison: Living In The Material World」#25

FINALLY!!! i saw this film!! YES! it is the best film in this year i think!
4時間もあるのでなかなか見にいけずにいたこの映画、遂に今日行ってきました!!

movie trailer

ジョージのストーリーと言うだけで充分興味深いですが、監督がマーティンスコセッシなので期待大で観に行ったら、期待を遥かに上回る最高の映画でした!

これぞ完璧なドキュメンタリー映画 だと思います。
というのも、私が今まで観てきたアーティストのドキュメンタリーフィルムは、「彼(彼女)のルーツはどこにあり、どのように成功し、人々にどれくらい影響を与え、どのように人生を終えたか」というのが、インタビューや写真、映像で淡々と語られているものばかりでした。その映画をみれば、主人公となっている人物が大体分かる、というような。
でもこのハリスン映画では、それらにプラスして彼の本質に迫り、”The Beatlesとしてのジョージ”、”ソロでのジョージ”、”友情を育むジョージ”、”神秘主義を唱えるジョージ”、”男としてのジョージ”、”夫として...””父親として...”といったように、色っんなアングルからジョージをとことん追求して、「George Harrison」という1人の人物が描かれています。
好奇心旺盛で多くの事にチャレンジし、沢山の人々と友情を築いた彼の事を映画にするのは3時間半でも短いのかも知れませんが、こんなにも終始鳥肌が立ちっぱなしで、座席にいつまでも座っていたくなるドキュメンタリーフィルムは初めてです。途中で大好きな”something”と"here comes the sun"が流れた時とエンディングで、しっかりと泣かされました。
マーティンスコセッシ、脱帽です。

ここでちょっと私自身の浅いビートルズ歴の話を。
私がthe beatlesにハマり出したのは結構遅くて、高2の時。母の影響で70年代UKロックを中心とした洋楽は物心ついた時から聴いていたけど、the beatlesだけは”アイドル”というイメージが強くて母が好まなかったので、john lennonのソロやthe wingsは聴いても、the beatlesはあまり聴いていませんでした。

それが高2の時にyoutubeでstrawberry fieldを観てハートメルティング。笑
それからはシャッフルソングにしてもずっとビートルズになっちゃうくらい、ipodの中身をビートルズの曲で埋め尽くしてききまくりました:)
高校を卒業して渡英してイギリス英語に慣れて来るとコックニーのアクセント(労働者階級の訛り)が大好きになり、ビートルズのインタビューをyoutubeで観まくって彼らのルーツを知って益々虜に。帰国直前にlondonからビートルズの聖地livepoolまでヒッチハイクした事で、ビートルズ好き歴は浅いけど、彼らは完全に私の人生の転機となったバンドなのです:)
と、たらたらと自分の事を書きすぎました...。
ハートフルな音楽やアートは、時代を超えても共感を呼ぶし、多くの人々に影響を与える力があるのだとこの映画を見てひしひしと感じました。
beatles好きは必見です!もちろんそうでない方もこれを見たら好きになるはず!
インタビューには、ポールもリンゴもヨーコもエリップクラプトンも、モンティーパイソンも出てきます:)あと、ジョージの息子も出てくるのですが、ジョージ激似で笑ってしまいました*

興奮状態のままキーボードに文字を打ち込んでいるので文章が滅茶苦茶かもしれませんが、お許しを。
paul said "fuckin Turban" about george's hair style:D

"something"


"dirty world"

"All things must pass"


今夜はメディテーションして寝ようと思います。
im doing meditation like george tonight.

thank you for your reading! 
sleep well!x

Directed byMartin Scorsese
Produced byOlivia Harrison
Martin Scorsese
Nigel Sinclair
StarringGeorge Harrison
CinematographyRobert Richardson
Editing byDavid Tedeschi
Release date(s)5 October 2011
Running time208 min
LanguageEnglish

love!
xxxxxx

12.12.11

お久しぶりです*

ご無沙汰しております。
4月から更新していないなんてレイジーにも程があるわ:o
2011年もそろそろ終わるので、ざっと4月からの生活を書かせてもらいます:)

4月からこっちの大学に入学しました。現在20歳の大学1年生です。2年のブランクあるけど、who cares?:D
学校は授業を受けて直帰するというだけの場所で、サークルなどのコミュニティーにも全く参加していないので、一般の”学生生活”は送れていませんが 授業自体は楽しんでます。

学校以外は、映画鑑賞やCD屋巡り、ギャラリー巡り、大好きな友達と会ったり..という感じです。あとはバイトです:)ここに書くほどの事じゃなかった。。笑
今年は、みーとの八丈島弾丸旅行、タイ1人旅、リヴァプールヒッチハイク仲間のまいちゃんとのサマソニ連日で行った夏が 最高に楽しかった◎

さて、今年も沢山の映画に出会いました。
これからまたちょこちょこアップするので、よろしくお願いします。