23.2.11

「私がクマにキレた理由 [The Nanny Diaries]」#15

久々の映画ネタアップ:)

今日はわたしの大好きなスカヨハが出ている、コメディーヒューマンドラマ"the nanny diaries[私がクマにキレた理由]"(すごい邦題)を紹介します。

そのまえにちょっと私の話を:)

私はロンドンで、ベビーシッターのバイトをやってました:)
the beatles で有名なAbbey Roadの近くに住むポッシュなお家に雇ってもらっていました。

子ども好きの私にとってはいい経験だったので、日本に帰って来た今でも小さい子どもを見るたびにベビーシッターのことを思い出します。

2歳と4歳の兄弟を幼稚園からピックして帰宅すると、
私はマイケルジャクソンのDVDをセットし、2人は白靴下に履き替えて、
私がDVDを流し始めると、2人はPVに合わせてダンスを始めるので、私がその二人を褒めまくる、という毎回の流れ。

レゴで遊んでいて、2人の喧嘩が始まると私が作ったレゴのお城がぐちゃぐちゃにされて宙を舞うこと。

2人が仲直りして上機嫌になると、私の結った髪の中やズボン、Tシャツの中にレゴを入れてくること。

公園で3人で遊んでいたら、公園にいた7、8人の子ども達が私の体を四方八方に引っ張ってきて、「こどもの力と嫉妬心をナメちゃいけない」と学んだこと。

初給料でTOPSHOPのトップスを買ったことや、美味しいカップケーキを食べたこと。

雇い主の家族にバレないように、2人の兄弟にTESCOで大量にチョコを買ったこと。

ちっちゃい子どもを見ると、そんなことが全てがフラッシュバックします:)

ということで、映画の話題にもどります。

”The Nanny Diaries” trailer
大学を卒業し、普通に会社に就職し、何不自由なく生きて行くことを当たり前と思っていたアニーは、就職の面接で将来の目標が見つかっていないということに気付く。

就職活動に失敗したアニーは、公園で時に1人の男の子を助けたことから、"セレブ"の家でナニーとして雇われる。

そこでの男の子との交わりの中で明かされていく"お金持ち家族"のどろどろした内部事情。

セレブに振り回されながらも自分の目標を見つけ出して行くアニーの、奮闘記。

生きて行くために本当に必要なことはなんなのか、考えさせられます。
親としての責任を果たさない上、身勝手で自分をこき使って来る雇い主にアニーの怒りが爆発し、カメラつきクマに言いたいことを全てぶちまけるシーンでは、達成感と爽快感を覚えます。

理想とかけ離れたナニーとしての生活に対する不満や鬱憤がユーモアを交えて、淡々と描かれています。

スカヨハの親友役にアリシアキーズが出演しているのも必見。
たまにはこういう軽めの映画を見るのもいいですね!

"アップタウンガールズ"にも少し似た作品ですがこっちの方が内容が現実的で、好きです。






Directed byShari Springer Berman
Robert Pulcini
Produced byRichard N. Gladstein
Written byShari Springer Berman
Robert Pulcini
Novel:
Emma McLaughlin
Nicola Kraus
StarringScarlett Johansson
Chris Evans
Laura Linney
Paul Giamatti
Nicholas Art
Donna Murphy
Alicia Keys
Music byMark Suozzo
CinematographyTerry Stacey
Editing byRobert Pulcini
Distributed byThe Weinstein Company
Metro-Goldwyn-Mayer
Release date(s)August 24, 2007
Running time106 min.
CountryUnited States
LanguageEnglish
Budget$20,000,000
Gross revenue$44,638,886

from http://en.wikipedia.org/wiki/The_Nanny_Diaries_(film)


ベビーシッターのバイト、日本でもやりたいな!


have a good day!xx

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